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作品名「ダイダイは2人ぼっち」

ダイダイは2人ぼっち

きっと西に植えられなかったから


だけども太陽は東から昇るから

だからぽかぽか2人ぼっち

作品名「タマゴ曼荼羅【啐啄同時】」

作品表側

《使用素材》

水彩/アクリル/ホイルフレーク/ラメ/ピクシーパウダー/パイプウニのとげ/トルコ石(6.19ct)/土/仏壇の廃材/リボン 他

作品名「タマゴ曼荼羅【啐啄同時】」

作品裏側

作品名「アトラス【Atlās】蒼穹(そうきゅう)に望む者」

遥か昔に

誰かが繋いだこの祈り、

誰かが紡いだその望み。


土も水も風も、オリーブの実も、
きっとあのお月様だって、
とうに忘れてしまったはずなのに。


この鼓動だけが知っている。

この細胞だけが覚えている。


「はじまり」には、たしかに『祝福』があったのだとー。



≪南紅瑪瑙(ナンホーンメノウ)≫
それは、体と心の調和。

試されるのは、愛と忠誠心。


己の役割は、上と下の調整。


どうか子ども達が、これからも健やかに暮らせますように-。


悔しくとも、この身朽ち果てようとも、
この世界は無情にも続いてゆく-。
それならば、繁栄の礎のためにこの身を捧げよう…


脈々と流れるのは、温かな黄金の血液。

今感じるのは、ただそれだけ。



フォトクロミック塗料を使用しており、
UVライトまたは太陽光下で石と石を繋ぐ
オレンジ色の線が現れる。

作品名「プロメテウス【Promētheus】熾火(おきび)に祈り手」

遥か昔に

誰かが繋いだこの祈り、

誰かが紡いだその望み。


土も水も風も、オリーブの実も、
きっとあのお月様だって、
とうに忘れてしまったはずなのに。


この鼓動だけが知っている。

この細胞だけが覚えている。


「はじまり」には、たしかに『祝福』があったのだとー。



≪サンストーン≫

それは、太陽の輝き。

その輝きは、希望への道標。

あなたの行く先を照らす光。


これからあなたが暮らす世界が、希望と幸福で満ちた世界でありますように-。


たとえその代償に、罪の業火に焼かれ、
この身が爛れる苦しみに未来永劫囚われることになったとしても…


静かに燃えているのは、意志ある熱い鼓動。

今感じるのは、ただそれだけ。



フォトクロミック塗料を使用しており、
UVライトまたは太陽光下で色が変化します。




蓄光塗料を使用しており、光を吸収させると暗所で光ります。




作品名「甘く苦い口づけで愛(しょく)して」

プリンの擬人化作品

※カラメル部分にピクシーパウダーを使用

作品名「頂に愛(カラメル)を添えて」

プリンの擬人化作品

※カラメル部分にピクシーパウダーを使用

作品名「死は救済になり得るか?」

死が二人を分つなら、
罪は二人を許すか・・・

作品名「死滅回遊 -perdendosi-」

この安寧が仮初だってことは、

最初っからわかってるんだ…


ゆるやかに死(終わり)へ至るだけ。

それまでの時間稼ぎ。


足も無くしてしまったよ。

踠きかたも忘れてしまったよ。

身動きひとつとるのも億劫なんだ。


ここからどう立ち上がれって?

全てはここから出なかった僕のせいだって?

僕だって最初っから死にたくはなかったんだよ…


わかってる、全ては臆病な僕のせいー。

ゆるやかに死(終わり)へ至るだけ。


臆病な僕の心音が小さくなっていくだけ。


*音楽用語
【ペルデンドシ】perdendosi〔伊〕

【部分的な速度の変化を表す標語】
だんだん遅く、そしてだんだん弱く。しだいに消えるように。

作品名「早贄したのは青い春」

作品名「百舌鳥の早贄」

良い子どもになるために
個性を早贄しましょう
良い高校に行くために
友だちを早贄しましょう
良い大学に行くために
青春を早贄しましょう
良い仕事に就くために
夢を早贄しましょう

周りの大人たちから囁かれたその言葉に従っただけ。

良い子どもになるために
個性を早贄した
良い高校に行くために
友だちを早贄した
良い大学に行くために
青春を早贄した
良い仕事に就くために
夢を早贄した

早贄したモノたちはいったいいつになったら私の元へ戻ってくるのだろうか?
いつになったらそれらを取り戻しに行って良いのだろうか?

気づいた時にはもう、早贄したそれらはとうに腐り果ててしまった。

ああ、もうあの新鮮なモノたちを手に入れることは二度と叶わないのだろう…

作品名「いずれ産まれいずる前に呑み下す」

この「思い」はー

この「願い」はー

どこに辿り着くのだろうか…


生と死の境界に

真理と虚偽の狭間で


全てが土に還るこの星は、

幾千の墓標の上に成り立っている。


輪廻の記憶を幾千も越えて、

それでも僕たちは生きている。


この「思い」はー

この「願い」はー

きっといつか芽を出し、溢れ出す。


一度漏れ出してしまえば、それはもう誰にも止めることは叶わない。


いずれ…それらが産まれいずるならば、

今はまだ、そっと呑み下そう。


いつかくるその日の贄のために。

作品名「無邪気と興味本位」

どうなるのか気になったから羽をもいだの。
どうなるのか気になったから足をもいだの。
虫たちはたちまち動かなくなっちゃった。

気になったから、やっただけ。
それは無邪気と興味本位。

それはきっと「凶悪な子ども」

作品名「最期の一滴まで愛して(のみほして)」

紅茶の擬人化作品
ハイビスカスティー

作品名「午後4時の天使 」

紅茶の擬人化作品
ロイヤルミルクティー

作品名「中陰する卵」


作品名「星の結末」


作品名「コンパスは廻る」

作品名「旅は道連れ、導き星(ペンタグラム)」

いつからか私は、この世界から私という存在を、この世界で生きていたという証拠を、全て消し去りたいと考えるようになりました。

1つの生命体として、今この世界に向き合わない私…
今を一所懸命に生きれない私は、恐らく生物としては不誠実で…生命の本質からは外れてしまっていて…

だからきっと私は、この思考諸共、地獄の業火に焼かれるべきなのでしょう…

でも、もし…
この作品と向き合う大切な誰かと出会えたならば、きっとこの星は『六芒星(ヘキサグラム)』へと昇華する…

それこそが絶対の守り。

作品名「旅は道連れ、導き星(ペンタグラム)」
※暗い部屋で見る時

蓄光塗料を使用した作品のため、暗闇で星が光ります。

作品名「泣けないあの子の肖像を」

神様に気に入られたあの子は、両頬に聖痕を刻まれてしまった。
その痛みで笑うことも怒ることもできず、とうとう涙まで枯れてしまった…

作品名「双子の曲芸師 A/A」

シャム双生児の曲芸師

作品名「鏡の向こうの変身願望」

鏡は割れてしまった…
もう取り返しがつかないようだ…
あとはゆっくりアナタになるだけ…
一つになっていくだけ…

作品名「Dorothy 」

物語を読まれる度に、彼女はあの世界へと冒険を強いられる…彼女はいったい何人目のドロシーなのだろうか…
「そんなに気になるなら貴方も連れて行ってあげようか?」
歳に似合わない不敵な笑顔で笑ってみせた。